世の中は舌先三寸
だまされてはいけない
オレオレ詐欺ではないけれど
もっともらしい話について
かんたんに右にならってはいけない
皆が右見ていても一度左も見て
それから自分で考えなくてはならない
考えることを怠けてはいけない
もしもそこで
違和感があったら
それを大事にしないといけない
その違和感が何なのか
その理由を考えないといけない
もっともらしい話は
もっともらしいところにあるから
気をつけなくてはならない
なぜ?と思ったら
かならず立ち止まって
考える時間を持つと良い
それは
自分自身も同じだ
自分がもっともらしいことを言い出したら
それが本当に自分の意見なのか
もう一度考えてみると良い
ほんとうに自信を持って言えることなのか
立ち止まって考えなくてはならない
自分が自信あり気なときは
なにに自信を持っているのか
自分に聞いてみると良い
きっとその自信は気のせいか勘違いに違いない
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