2011年6月21日火曜日

不自由だからこそ自由に動ける


不自由な部分がないと自由になれない
不自由ななかにこそ自由がある

そこに自分の責任がないと
自由に動けない
自分で責任を抱えるということは
そこに不自由さがあるのだけれど
その不自由さがないと自由に動けない
よくも悪くもその結果が自分に帰ってくるという立場で
ようやく自由に動けるのではないか
と、おもう。

自分の行動や発言に責任を持つ人ほど
自由に動いているようにおもう
もしくは
自由に動いている人が
自分の行動や発言に責任を持つのか

自分で自分のことに責任を持つ覚悟がないと
本当の自由はない、
とおもう。



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